列車戦隊トッキュウジャー第46駅 感想
終着駅は近い、って来週最終回か。
今回は仲間と離れて闇の力が増したトッキュウ1号ライトと子供に戻った他のメンバーのその後の話。
光を浴びるとラメのようにちょっとキラキラしている黒いトッキュウ1号の姿は、銀河っぽくて格好いいなと思っていたけれど結構不安定な状態だったのか。
仲間を思って行動した結果、孤独の闇に飲まれそうになっているのがまさにリーダーの葛藤らしくて見ていて辛い。
けれど、今回のアキラ君がライトを助けたみたいに、頑張っている姿が見えれば助けてくれる人は確かにいるんだよね。
その点、闇の皇帝ゼットはあんな環境に居たんだからそりゃそうなるわって思うけど、自分で数少ない理解者を手にかけてしまったから救いがないなぁ。そりゃ闇も濃くなるわ。
いや、本当はこっちが感想のメインになるはずだったんだけど。
only you リベルクルス 思い出語り
プレイ当時はなんでこれが真エンディングなんだよ!と思っていましたが、今思うと大事な事だったのかもと感じる。
ピタゴラスイッチを見た
おてつだいロボとかいうのが見ていて気分の悪くなる企画だった。
アニメ 冴えない彼女の育てかた 4話感想
加藤で始まり加藤で終わる、と。
今回の話は詩羽先輩のプロとしてのインタビューを経て、サークルのおおまかな方針を決める話。
web予告を確認しておらず、4話のあらすじを放送当日にチェックした自分は「ファ?!」となったわけですが、まさかああいう処理をしてくるとは。
あの乗客はまさか……いや知らんけど。視点があの人目線な気がする。電車の揺れがズッコケっぽい感じがある。
今回は車があるから親はいるとか新聞に法案がどうとか書いてあるのはどうでもよくて。
加藤が焦点に当たった時に視点がブレてるのが面白いね。
今回はやたら先輩が可愛かった気がする。ホワイトボード訂正する時のくねくねする所とか。
本編見てるときは気づかなかったけれどedテロップで見覚えのある名前が。あの2人はあの人達だったのか。